ノードソン EFD

450 シリーズオートバルブ

450 シリーズオートバルブは、ドットやショットの吐出量を精密に制御するシャットオフピストンを備えています。シール部は、バルブ本体を解体せずに調整できるので利便性に優れています。

このオートバルブのデュアルピストンが後退し、混合ノズルの先端から液剤を「引き戻す」ことで、ショット間の液垂れを防ぎます。この耐久性と信頼性に優れたエアー式オートバルブは、固定ヘッドまたは手元操作式ユニットとしてご利用ください。このバルブには、ハードコート処理を行ったピストンと潤滑剤を施したピストンがどちらも付属します。

特長

  • 洗浄が容易 – 2 次汚染が発生しても、バルブ本体を解体せずにマニホールドを取り外して洗浄可能
  • フラッシュバルブマニホールド – 混合ノズルをエアーや溶剤で洗浄
  • オプションのステンレス製バルブ – 腐食性のアクリルやエポキシに最適
  • オプションのポリタフ、PTFE、バイトン®*、EP 製シール – さまざまな化学溶剤と研磨条件に対応
  • オプションのナイトキャップと混合比率チェックキャップ – 1:1 混合比率のマニホールド用

バルブ、マニホールド、ハンドルはセットでお買い求めください。6.9MPa (1,000 psi) を超える高背圧条件には、ダブルエアーシリンダーをご注文ください。

450RC シリーズ循環型バルブ

また、450RC は、ミキサー側でシャットオフ制御をしながら液剤を連続的に吐出することができます。このバルブは、通常、加熱した液剤や懸濁状態を維持しなければならないフィラーを含む液剤に使用しますが、液剤がミキサー側でシャットオフされている間もギアポンプを動作し続けることができるため、ギアポンプ用途にも最適です。

循環がポンプではなくバルブで行われるのでライン内の圧力が増加せず、塗布の混合比率を正しく保つことができます。また、このバルブは、バルブがシャットオフしているときに液剤が液垂れする可能性を最小限に抑えるスナッフバック機能も備えています。

450 XT シリーズスナッフバックバルブ

お客様からのご要望に応え、ノードソン EFD は、感湿性の 2 液性ウレタン専用の革新的なディスペンスバルブもご用意いたしました。2 液性ウレタンは空気に触れることで硬化する場合があり、ディスペンスバルブが動かなくなります。生産実績のある 450 XT の設計では、接液部分のシャフトが空気に触れることはありません。

関連製品

*バイトン® は DuPont の登録商標です。